看護師辞めたいと思った時に実践してほしい事

【准看と正看】【介護士と介護福祉士】やる事一緒でも給料に差。廃止の危機はあるのか

看護関連

私は介護士を2年経験し現在看護師9年目として働きながら通信制の正看護師免許を取るために頑張っています。

介護士や看護師の勤務体制や不条理な待遇について少しでも改善できるよう皆さんに呼びかけていこうと思いブログを発信しています。

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今回のテーマは正看護師・准看護士|介護士(ヘルパー)介護福祉士と細かに分けられている資格でも実際に行っている仕事内容は一緒で、給料に差が生じてしまっている問題について考えていきたいと思います。
世間では昔からこんなことが言われています。

・そもそも正看護師と准看護師を分ける必要があるのか?准看護師を廃止すべきではないか

・廃止と言っても地域医療を支えている支えている影響が強く廃止されてしまうと人材確保が困難となる。

・現在介護職について無資格・ヘルパーの在り方や介護福祉士についての話題は出ていないが看護師の話題があるなら時期に介護職の討論も行われる可能性も十分にありえる。

・上級に当たる資格者が下級に補助をさせるような内容を謳っているが実際に自分の判断で実施して援助を行っている背景がある。

この事について解説していきます。

そもそも資格を分ける必要があったのか?

 

ここでまず、誤解をしないで頂きたいのが「保健師」や「助産師」の存在です。

 

こちらの資格を保有している方達は、診療の目的が違うため「看護師」というジャンルであっても、この話題とは違う内容になる事をご理解頂きたい。

 

「正看護師」「准看護士」は基本的に資格の名前が違うだけでどこの職場に行ってもほぼ同じ業務に取り掛かっている場所が多い背景にあります。

 

この事から単純に、なぜ1段階踏むような工程を作ってしまったのか?という疑問が浮上します。(介護士さんもヘルパーと介護福祉士では同様な事がいえますね!)

 

私自身に考えてみました。

 

・正式な資格を取るためには、レベルが高いため少しレベルを落とした資格なら大勢の人が資格を修得できるという狙い。

・会社側にとって安い賃金で働かせる事が出来るようになることによってコストパフォーマンスが上昇するため。

・そもそもやりたくない仕事だけどレベルを落とす事で就職しやすくして職種の人口を増やそうと考えた。

・資格格差をつけることによって評価を明確にできるように資格を作った。

正直どれも正解ではないかもしれませんが、私はこのような事を思います。
はたして資格を細かく分けた事が正解だったのだろうか?いまだに疑問でしかありません。

 

廃止すると人材確保ができない

 

1段踏むような工程を作ってしまったからこそ、その資格を修得した人口が増えてしまい、「廃止」という話題が出てもそれが実行できないという段階に来ています。

 

さらには、准看護師から正看護師へキャリアアップ。無資格・ヘルパーから介護福祉士へキャリアアップという過程をする人も大勢いますが、年数や金額が余分にかかってしまう事で、無駄な工程の助長にも発展してしまっていることに気付いてほしい。

 

せっかく資格を修得してもいつかは「廃止」されてしまうのではないかという国からの「脅し」がある以上なおさらなぜこの工程を作ってしまったのかと批判したくなる所なのです。

 

時期に介護職にも廃止の話題が来る?

 

准看護師を廃止しようとする討論が出ているという事は、介護という職種でで同じ内容の仕事をしている無資格やヘルパーに対して時期にこのような話題が発生する可能性が十分にあるといえます。

 

今現在、介護職は低賃金が理由で多大な人材不足という背景があります。

 

このような話題はまだまだ世には出てきていませんが、今後処遇改善手当が増えることや、介護事情が少しずつ変わることで注目される問題だと私は思っています。

 

そもそも、准看護師=正看護師の話題が出るのに、ヘルパー=介護福祉士の話が出ないというは不思議でしかありませんが、人材確保も難しい事からこのような話題が出る事でさらにこの業界の人口を減らす原因にもなりかねないため話題として取り上げないと私は考えております。

 

上級資格者の補助と謳っても現実は違う

 

保健師助産師看護師法では、准看護士は

「都道府県知事の免許を受けて、医師、歯科医師又は、看護師の指示を受けて・・」

という文言がある。

 

基本的には医師や看護師に言われた指示というが、准看護師が正看護師に指示を出す場面も少なくないだろう。。

 

悲しい事に、下級資格者だったとしても上級資格者よりも仕事が出来る人も大勢いて、知識や技術がずば抜けている人もいる現実があることを知ってほしい。

 

やりたい仕事ではない。人材を増やすための政策にすぎなかったのか

 

介護職では、「無資格」でも就職をして働いている人もいます。

 

この事から「介護なんて誰にでもできる仕事」と言われてしまう傾向もありますが、実際に就職先がない人は「やりたくない仕事だけど、無資格でも働けるから」という理由だけで「介護の道」に進む現実もあるのです。

 

中間資格がある事で安易に就職できるようになったという背景もありますが、上級資格がある人からしてみれば、「なぜ初めから上級の資格を目指さなかったの?」という疑問を持たれてしまう展開もあります。

 

「ただ、働ければそれで良かった」そんな人もいるかとは思いますが中間資格と見られるだけで「知識が足りない人」と見られたり「自分より下級の資格だから」と侮辱する環境もあるのです。

 

このように、ただ人材を増やすという部分だけで見れば良い政策だった可能性もありますが、資格の比較をして揚げ足取りに発展してしまう事もこの細かく分けた資格のデメリット背景ともいえるでしょう。

 

資格格差で評価の明確さを作った?

 

職場にとっては、安い給料で取り扱え、レベルの高い職員が居る事が最大のコストパフォーマンスと言えます。

 

資格が全てを物語っているとは言えませんが、高学歴であっても良い学校を卒業していても、必ず「資格」というもので「給料」の基本給が決まっています。

 

同じ仕事をしていても、仕事が出来ても結果的に有資格者の方が給料は高くなっており資格はその人の「努力」を形にしているものなのです。

 

つまり、資格の差がある事で同じ土俵に立った状態とは言えないという事がわかります。

 

このため、資格の有無や上級・下級という資格のレベルを比較される事で格差が発生してしまっているのです。

 

職場にとってはプラスな事だけど自分にとってはマイナスな事です

 

職場は如何に低賃金でより良い労働をしてくれるか。という人材を探しています。

 

このように職場のカモになってはいけないのです。

 

中間資格を作ることでこのような問題を助長してしまう背景になった事に気づいてほしい。そして今更中間資格の人口が増えた段階で「廃止」という言葉を安易にいうのもどうかと思う。

 

細かく資格を分ける事で低コストは実現できているかもしれないが、自分にとっては、不満しか辿りつかない背景だと思います。

 

だからこそ、自分を守るためにもいつになっても努力をして廃止されても大丈夫な考えを持ってほしいし、同じ仕事をして給料は低いという不満を解消させるにはいつまでも向上心をもって上級の資格に挑戦してほしい。

 

不満ばかり言っても簡単に変わる世の中ではありません。

 

世の中の背景をよく考えた上で、自分自身でこの不満に立ち向かい実行することが大事だという事を伝えたかったです。

 

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コメント

  1. 看護師13年目より より:

    たしかに准看護師廃止問題が出てるならいつかなヘルパーさんと介護福祉士さんの問題についても議論されそうですよね。。

    ますます准看護師は給料面でも介護福祉士の方と差が縮まる環境なのでなんか辛い問題ですね。。

    通信制の学校ぜひ頑張ってください!

    • 自由人 自由人 より:

      コメントありがとうございます。 私は個人的にヘルパーや介護福祉士についても今後の課題ともなると思っていますが
      ケアマネさんの立ち位置も微妙な所だと思っています。

      ケアマネは10%ぐらいの合格率しかないのに、給料が低く、夜勤をやっている介護さんよりも給料が低いという人も多くいます。
      せっかく実務期間を設けて難解な試験を突破したのにも関わらず、今回の処遇改善手当から外される対象となっている場所を多くいると
      聞きました。

      今や難しい試験を突破したからと言ってもなかなか給料にも差がなくなってきている時代なのでしょうかね~?