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看護師は介護士を見下している?その理由とは?

施設看護師

私は介護士を2年経験し現在看護師9年目として働きながら通信制の正看護師免許を取るために頑張っています。

介護士や看護師の勤務体制や不条理な待遇について少しでも改善できるよう皆さんに呼びかけていこうと思い、ブログを発信しています。

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今回の内容ですが、「看護師は介護士の事を見下しているのか?」という内容を考えていきたいと思います。

なぜこのようなタイトル内容にしたかと言うと、SNS上ではよく「看護師ってそんなに偉いのか?」「なんでも介護士のせいにして!!」「介護士より給料が高いからと言って偉そうにして!

なんていうツイートを見かけたからです。

私自身、介護士も看護師も経験した事があるためどちらの言い分もわかるかと思って取り上げてみることにします。

看護師と介護士の根本的な違い

一般的に介護士と看護師は同じ会社で働いていることが多いですよね。
ですが、仕事の内容はまったく違います。

私が初めて介護士として働いた時は、看護師にも「准看護師」「正看護師」「保健師」「助産師」などと資格に差がある事も知らなかったぐらいです。

1つ例に取ると、「准看護師」は都道府県知事の認定を受けて准看護師の認定をされることに対して、「介護福祉士」は国家資格となっています。

今思うと立場的には国家資格の方が凄いじゃん!となりますが、病院で働いている場合は 医師>看護師>准看護師>介護士というようなピラミッド形式で立場が出来てしまっています。

ですので、介護福祉士が准看護師に指示するなんて事はよっぽどの事がない限りできない環境になっています。

なぜ看護師と介護士は対立してしまうのか?

ざっくり言うと看護師は患者(利用者)の身体管理をメインとして行っていることに対して、介護士は患者の補助を行っているという風に考えます。

こうなると、看護師は身体管理している情報を医師に伝えなければいけなく患者と接している(介助している時間が長い)介護士に情報を提供してもらう場面が多くあります。

ここでよくあるのが、「身体管理をしているなら介護士に任せないで自分で確認すれば良いのではないか?」という疑問です。

しかし、看護師は全員のバイタルや処置、指示受け、点滴などを行うため1人に対しての接する時間が介護士よりも少ないと言えます。

ほとんどが文章で患者の情報を読み取って短時間の身体観察とコミュニケーションだけでその人の情報をつかみ取ろうとしてしまいます。

ですが、介護士はトイレ誘導・入浴・食事介助などと日常生活に関わる援助をしているからこそ、患者のいつもと違った身体の変異や情報を読み取ることができます。

だから看護師はあまり患者と多く関われないため介護士さんには感謝をしないといけない立場なのです。

ただ看護師を怒らせてしまう事の多くには言動が絡んでいます。

あいまいな返答、適当な対応

看護師は身体管理をしないといけないとお話ししましたが、看護師は医師に正確な情報を伝えなければいけません。

「わかりません。知りません。」などは医師を怒らせてしまう原因の1つ。

だからこそ、看護師はしつこく介護士に「これはどうだったの?いつから?関わった人は誰?」などと聞いてきます。

これに対して「~ぐらいからじゃないですか?そんなの知らないよー。誰もやってないよ」なんていわれると、医師にしっかりと情報を伝えられないことに困惑して焦りを感じて介護士に八つ当たりをしてしまう人がいます。

しまいに、「そんなに介護士に聞くなら自分でしっかりやればいいんじゃないですか?」なんてことを言ったら一発触発です。

冷静に考えれば自分の身を守るため(怒られないようにするため)にしっかりと情報を取りたいのに、情報提供をしてもらおうとしても知らないと言われると腹が立つのも当然です。

しかし中には、「そんなこと誰もわからない」というような質問をしてくる人もいますし、自分の観察不足を介護さんの責任にして医師に「介護さんがやりました」と言う最低な人もいます。

チームでやっているのにこの裏切り行為というのは最低な人材といえます。

病院という組織に疲れる介護士は山ほどいる。

今病院で働いている介護さんには申し訳ないですが、私の経験上では、理由がない限り病院で介護士として働くメリットはほとんどありません。

私も介護士として病院で働いていたため見解を出しますが

・いくら頑張っても役職はない
・新しい看護師に指示をされる。
・処遇改善手当が当たらない
・記録を書く機会がないため勉強にもならない
・雑用ばかり頼まれる
・移乗や排泄介助ばかりで腰がやられる。
・病院の研修会や勉強会に強制参加
・看護研究(介護研究)をさせられ夜遅くまで残される。(約1年間)

私はこの業務と見合わない賃金や将来性を感じられず看護の道に進むことを決めました。

病院で介護士から看護師になりたい!という意思を告げると「御礼奉公」を条件に看護学校のお金を援助してくれる場所も多いですが、私は縛られるのが嫌な性格だったのでさっさと辞めて自力で看護学校に入学し卒業をしました。(看護師を取るため御礼奉公目当てに病院介護職をしてるのはありだと思います!

ただやっぱりひっかがるのが

介護士として同じ職場にずっといても、「役職が付かない」「雑用ばかり頼まれる」「施設にはある処遇改善手当が支給されない」「自分より若い看護師から指示をされて動くのが嫌」

などと考えるとどうしてもデメリットしか考えられません。。。
介護士として働くのならぜひ介護施設で働くべきだと思います。

そうすれば処遇改善手当も出ますし、役職の可能性や給料だって高くなります。

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病院と介護施設では介護士と看護師の立場が逆転?

病院では看護師の人員が多いですが、介護施設では介護職員の人員の方が圧倒的に多いです。

看護師から指示されて動くというよりは、介護士が主導権を握って看護師に依頼をしたり、頼み事をすることが多い傾向にあります。

もちろん、老健施設などでは施設長が医師という場所が大半だと思いますが、病院と比べると業務内容も少ないため看護師も利用者の状況を把握する機会が大いにあります。

だからこそ、「あれはどうだった?これはどうだった?」と看護師からのしつこい質問も病院と比べると少ない傾向にあります。

施設看護師は人員が数人しかいない事が多いため逆に介護さんを敵に回してしまうと良いチームワークができなくなってしまうのです。なので病院と比べると立場が逆転していると言っても過言ではありません。

介護士の方が給料が高いのは珍しい事ではない。

はっきりいいます。病院で介護士をやっていても看護師(准看護師)よりも給料が高くなることは、ほぼ0です。

ですが、介護施設で働いていれば役職が付く可能性や処遇改善手当のおかげで介護士さんの方が給料が高い場合があります。

たしかに病院介護職と比べると

・イベントの取り決め
・記録の記載
・委員会や勉強会の司会
・研修の参加
・ケアプラン作成(検討会)

などと仕事の量は増える傾向にありますが、病院と比べると看護師から指示されることも少なく、時間で業務を行え、まったりした時間もあるため悪い環境ではないと思ったのが経験談です。

看護師は介護士に感謝をしなければならない。

私は以前働いていた病院の師長からこんなことを言われて激怒したことがありました。

「あんた達が本来やらないといけない排泄介助、食事介助や身の回りの世話は介護さんが補助でやってくれてるんだからね。本当は自分らがやらないといけないんだから。わかってんの?」

これを聞いた時、「介護士ってそういう仕事でしょ?補助って何?」と反発をしました。

私は、介護士の経験があって、そういう仕事の流れが当たり前だと思っていたからこそ看護師として働いてこのような言動を言われた時に「?」という感情になった訳です。

師長の言いたかったことは、これは「介護の仕事」 これは「看護の仕事」と枠決めをしないで皆でやろうよ。 それはあなたの仕事と決めつけないでやろうよ。という意味だったのでしょうか。

話の続きは忘れてしまいましたが、今となっては、たしかに枠決めをしないで業務にあたると考えれば間違った発言でもなかったんだと思います。

私が介護施設で看護師として働けば、食事介助や排泄介助も行っている。だけど病院で働いている頃は時間があれば手伝っていたけど、ほとんどやらなかったなー。なんて思います。

介護士さんいつもありがとう。

そもそも「手伝っている。」っていう言葉がダメなのかもね。

チームワークを大切に。対立しない環境作りって大切ですね。

結果 見下してる訳ではなく感覚の違い

介護士と看護師どちらも経験したからこそ発言します。

看護師は医師に性格な情報を伝えなければいけないという最大の役割があるからこそ介護士よりも責任感は必要です。

介護士の方は「私責められている。私のせいにしてる?」などと思うような考えはしなくてOK。質問された内容をしっかりと答えてくれるだけで看護師も納得します。

だけど、看護師は焦って無表情で介護さんに根掘り葉掘り聞くからこそ介護士は「責められている。怖い」なんて感情を持たれてしまいます。

時間が経ったあとに「さっきは教えてくれてありがとう。先生にちゃんと指示もらえたよ。○○さんの観察のおかげでスムーズにいったよ!」なんて言える看護師になれると最高だと思います。

色々聞いて結果も教えてくれなく、「ちゃんと見てたの?あんたの仕事でしょ!」などと他人を見下すような発言は絶対にやめましょう。

今は、どこの職場も看護師・介護士の離職率は物凄く高いです。
この理由は待遇と人間関係にあります。

私のブログで少しでも参考になる内容があればやる気につながりますのでぜひツイッター等でリツイートして頂けると嬉しいと思います!ではでは!

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