ライドシェアビジネス解禁か?時代の進化で古い考えは変化させろ

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自家用車を使った有料の送迎サービスを「ライドシェア」といいます。

スマートフォンアプリで配車を依頼すると一般ドライバーが目的地まで送迎してくれ「手軽に捕まえやすく、タクシーよりも安い。暇な時間に副業としてできる。」という理由から
アメリカや中国では流行しているようです。

日本では一般人が無許可でタクシー営業することは「白タク」行為とされ禁止されていますが、2015年安倍政権が交通機関が十分ではない一部地域で白タク解禁の意向を示して以来、経産省はライドシェア解禁に向けた動きを進めてきました。

日本でもすでに似たアプリが存在する。

日本でも実は「ライドシェア」と同じようなサービスがあるのはご存知でしょうか。

アプリで居場所・目的地を指定するとマッチングしたドライバーが迎えに来てくれ、乗車後に「謝礼」を払うというものが存在しています。 もちろん「謝礼」に金額は設定されておらず、自分の決めた金額を支払うというものです。

これは「白タク行為」とは違いあくまで、「謝礼」という形から違法行為ではないとされているようです。

タクシー業界がデモを行ったその理由とは?

今月7日タクシー業界が「ライドシェア反対デモ」を実施しました。

これから日本でオリンピックなどが開催されることもあり、ますます交通の便が必要となります。

そのような状況を打開するため、「ライドシェア」が解禁されるかもしれないという話が浮上してきました。

私の個人的な考えとしては、仕事を分散することによって利益を得る人が増える訳ですから経済が活発化する良い傾向だなと思いましたがタクシー運転手の意見は一味違うようです。

考え方が時代遅れ。ライドシェアは賛成派

タクシー運転手の意見(AbemaTV『けやきヒルズ』)

仕事とられるのも嫌だし、これだけタクシーが多いのに素人のドライバーさんが出てくるのも危ない

ライドシェアが広まると我々の賃金も当然下がることになる。そうすると生活できなくなる

私自身タクシーに乗車する機会は少ないのですが、高確率で「ハズレ」を引くイメージが強いです。
その理由として
・運転が荒い。(急発進・急停車)
・冬道でも基本的に減速しない。
・車間距離が近い。

・信号待ちでゆっくり前進する(メーター稼ぎか?)
・依頼してから平気で30分待ち
このような理由から素人ドライバーさんは危ないと言われても、私からすればタクシー運転手の方がよっぽど危ないと思わされるような運転をされた経験があります。
きっと多くの人を乗せるために時短を心掛けて荒い運転になるんだろうけど、こちらとしてはとても不愉快です。
またライドシェアが広まると賃金が減るとの意見ですが、仕事を独り占めしたいという訳なのでしょうか。
わかりやすい例でいえば、YOUTUBEとかだと思うんですけど、芸能人などがYOUTUBEに参戦すると「周りの人が稼げなくなるから動画をあげるな!」と言っているようなものですね。
一般的な仕事に例えるなら、役職が付いた人は「早く退職して若い衆に役職を与えろ!」と言っているようなもんですね。

私は、日本国憲法にもあるように職は自由に選ぶことができるとされているように企業には副業に対しても前向きに検討をしてほしいし、もしその人が本業で稼げなくなった時の対策を作っている取り組みに否定的にならないようにする時代なのではないかと思っています。

だって、今の職場がいつ倒産するかもわからないし、自分がいつクビ宣告されるかもわかりませんしね。そうなった時会社は助けてくれません。自分で道を作っていないとその道は閉ざされてしまいます。。

頑張ればお金が入るは間違え

依頼が入らない限り仕事は増えないし、私が上げたデメリットを皆も共感して思っているのならば売り上げも劇的には伸びないでしょう。
ライドシェアが万が一普及したとして、タクシー業界にも安全な運転をしたりコスパが掛からないというメリットがあれば十分に利用価値はあると思いますが、個人的には運転面だけを意識するのであれば、一般人でも全然信頼を置けると思うという意見です。
私もブログを頑張って書いていますが、頑張っても頑張ってもお小遣いなんて全然入りませんよ(笑)

犯罪の可能性は否定できない。

やはり一番の大きなポイントとしては「犯罪」です。

タクシー業者であれば会社という場所に「信頼」を置けますが一般車両であれば個人とのやり取りのため信頼は欠けます。

これが最大の普及困難な理由にもなると思います。

時期に「ライドシェア」が流行るということになればなにか対策はあると思いますがね!

副業についてはどう対策する?

2019年4月より働き方改革のおかげで副業が解禁されるという流れになっていますが、実際の所どうでしょうか。

現在も日本国憲法には副業を絶対にしてはいけないという風には書かれていませんが大抵の職場では就業規則として「副業禁止」となっているかと思います。

これを巡って裁判になった例も存在しています。

世の中、1つの職業だけでも食っていくのがやっと。という理由でお小遣い稼ぎのためにせどり、オークション、ギャンブルなどを行う人も多いはず。

副業なんてやって職場にバレたらクビになるのか?厳重注意だけで済むのか?ボーナスやベースアップなどもなくなり評価も下げられるのか? そんな事が怖くて副業に足を踏み入れれない人も沢山いるかと思います。

ここは、はっきりと副業OKとして個人の評価を下げられない仕組みを作ってほしい。(もちろん副業にのめり込みすぎて本業に支障が出るのはダメですよ!)

もちろんこの部分が完全に許可されないと、ライドシェアだって普及もしないだろうし、政府が副業を勧めている時代だったとしても何も進展しませんね。

真面目すぎる人程損をする。

私は日々このように思っています。

仕事に対してきっちりこなす人。素晴らしいと思います。
でもどんなに頑張っても給料が上がらなかったら、それはただの人って見られるだけではないでしょうか。

もちろん適当に仕事をしている人は信頼もされないし、周りからも相手にされないと思う。真面目すぎないで、適度にやることをやって、自分の時間を優先し新たな挑戦をするほうが効率的ではないでしょうか。

昔は、「的を1つに絞れ!」というような考えが多かったと思いますが、現代は「1つに集中するな!沢山行え!」という印象の方が強いです。

さいごに・・

やはり時代の進化に伴って古い考えは捨てていかないといけません。

仕事を分散させることによって、働き手も増えるし賃金の流れも良くなる。

利益を上げるために、人手を増やさないでほしい。
人気者を業界に受け入れないでほしい。

そんな考え方は絶対に間違っていると思います。

より良い時代になってもらいたいものです。

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