雪国での交通マナー 守らないと交通事故!?

豆知識




今年の降雪量は例年より多い気がします。というか早い気がします。

例年であれば、北海道の冬は2月が1番寒く、1番雪が降るというイメージをもっていますが、ここ最近何十年に1度と呼ばれるような爆弾低気圧というものがあり、都心でも雪が降り交通障害が多々起きたようですね。。。皆さまお疲れ様です。。

 

数日前のブログでは、妻が交通事故に巻き込まれた内容を書きましたが、おかげ様でだいぶ話が進行していてもう少しで決着が尽きそうな感じです。

数日前のブログはこちらから

 

北海道の冬は日中と夜間の気温差を比べると20度近く変わる日もあります。

日中は10度 夜はマイナス20度などなど。ひどい時はマイナス30度という日もありますね。

 

この影響で昼間は雪解けを起し、道路はぐちゃぐちゃそして夜間になると凍り始める。 その影響で車が溝にハマったり、押しやられたりして隣の車にぶつかったり、1回転をしてしまうなどあります。

 

北海道で車の運転をする時は、マナーを覚えておかなければなりません。

ですが、これと言った法律という訳ではないので案外知らないで運転している人も多いのではないでしょうか。

① 冬道ではなるべく並列走行はしない。

特に二車線だからという理由で並列走行をしている人がいると思いますが、雪国では歩道に雪が沢山あり道路が夏と比べると極端に狭くなっています。 並列走行をすることにより、道路の雪で車が押しやられたり、路面が滑ったりなどした際に隣の車に衝突する可能性があります。ですので基本的には並列ではなく相手の車1個分離して走行するのが正しい走り方です。

<悪い例>

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<良い例>

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② 曲がっている最中にブレーキを踏まない。

これも良く見かけます。 なぜ車が一回転するのかわかりますか?

基本的にタイヤがストップすることでスリップを起すからです。

ですので、カーブに入る前に必ずブレーキやエンジンブレーキをかけてから侵入する。 カーブ中にブレーキなんてかけたら1回転して後ろの車に衝突しますよ?

どうしてもカーブ中に滑りそうとかスピードが出てしまった場合はブレーキを踏まずにエンジンブレーキを活用してください。

 

③ 発進する時に急加速はしない。

きっとこれは皆さんわかっているかと思います。タイヤの回転数を上げれば発進するわけではないです。 ゆっくり発進するのが基本です。

④ 必ず雪をよけてから走行する。

これはとっても迷惑です!! 通報したいぐらい迷惑です!!!

いくら急いでいても、自分が見えるからいいっか。の感覚で車を走行させないでください。 後方車の視界がなくなったり、屋根からの雪がフロントガラスに落ちてきて、急ブレーキを踏まれたりしたら事故の元です。 本当に迷惑行為です。

⑤ タイヤ周りの氷は排除する。

雪解け水がタイヤの周りに付着して、寒くなってくるとちょうど泥除け周りが雪の塊、氷の塊ができます。 これがあることによって、ハンドルを切った時にタイヤがロックしたり、カーブを曲がれなくなる可能性があります。 走行前は叩いたり靴で蹴るなどして払ってから走行をお願いします。

⑥ 止まる時はポンピングブレーキやエンジンブレーキを。

冬道での強いブレーキは危険です。 ブレーキを強く押すことによってそのまま滑っていってしまうため、何回かに分けてブレーキを踏み直す作業をしましょう。これをポンピングブレーキと呼びます。 またスピードが出すぎて止まらない(交差点に進入してしまいそうなとき)などはエンジンブレーキを活用することによってスピードを落とすことができます。

 

マニュアルの車を運転している人であれば、エンジンブレーキは当たり前のように使うかもしれませんが、オートマに乗っている人の方が今の時代は多いです。

 

そしてエンジンブレーキを使わない人が多すぎます。

 

日ごろから止まる前にエンジンブレーキを使う練習をしておきましょう。

というか、私は止まる際はほとんどエンジンブレーキをかけてからブレーキを踏みます。

エンジンブレーキをかけることで回転数は上がりますが、車が壊れるということはありませんので心配なさらずに。。。

100キロとかから一気にエンジンブレーキをかけるのはそりゃダメですよ??・・

 

私の妻は、気を付けていても、相手から衝突をされました。

冬道は特に、自分がしっかりと運転していたとしても、相手が滑って追突してきたらどうもできません。 だから少しでもリスクを減らす努力をしてほしいと思っています。

 

荒い運転や急な割り込みはやめましょう。 ではでは。。。







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